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『チーズはどこへ消えた?』|「失敗してもいい!どんどん挑戦してみよう!」と前向きな考え方に変えてくれた1冊

『チーズはどこへ消えた?』「失敗してもいい!どんどん挑戦してみよう!」と前向きな考え方変えてくれた1冊

こんにちはもりぱらです。

何か新しいことを始めたり挑戦しようとしようとする時、「失敗したらどうしよう」って不安から動けないなんてことはないですか?

もりぱら
もりぱら
僕も昔は”挑戦しようとしても不安から二の足を踏んじゃうタイプ”でした。

そんな不安で動けない僕を「失敗してもいい!どんどん挑戦してみよう!」と考え方や行動を変えてくれた1冊の本があります。

それが『チーズはどこへ消えた?』という良書です。

変わらなくちゃいけないと分かっているけど、なかなか踏み出せない」

「やってみたいことがある!だけど失敗したらと思うと不安…」

こんな不安や悩みを感じた時に「一歩踏み出す勇気」を与えてくれるオススメの良書です!

もりぱら
もりぱら
僕は今でも不安や恐怖を感じた時は必ず読んでます。
紙さま
紙さま
こんな良本が1,000円以下で変えるなんてすごい時代だ!

『チーズはどこへ消えた?』の紹介

著者について

この『チーズはどこへ消えた?』は医学博士、心理学者でもあるスペンサー・ジョンソンという方によって執筆されました。

もりぱら
もりぱら
心臓のペースメーカー開発にもたずさわった凄い人みたいだね!
この『チーズはどこへ消えた?』以外にも多くの著作活動をされてるぞ!

心理学者という事もあってか、読者にとって理解しやすい内容で表現されている印象です!
実際どのビジネス書よりも読みやすかったです。

本のサイズとページ数

本のサイズはB6判で、厚みは7mmほど。
よくあるぶ厚いビジネス書じゃないので、カバンに入れて持ち運びも簡単です。

もりぱら
もりぱら
僕はまだ紙で読む派なのでコンパクトなサイズは嬉しいところ。
紙さま
紙さま
もちろん電子書籍版も販売されてるぞ!

価格はamazonで紙版905円、電子書籍版で756円です。
(2018年10月時点)

読み終わるまでにかかった時間

月に1、2冊しか読まない僕でも、1時間半ぐらいで読めました。

内容が物語になっているので、続きが気になってどんどん読み進められます。

淡々と方法や解説が述べられているビジネス書ではないので、気軽に読めるところが個人的に嬉しいポイントです。

内容は3部構成でとても分かりやすい!

この『チーズはどこへ消えた?』は大きく分けて3部構成になっています。

  1. 昔クラスメイトだった友人たちが集まり、自分達に起きた「変化」について話し合っている導入部分
  2. 2人の小人と2人のネズミが「迷路」の中で「チーズ」を探す物語調のメイン部分
  3. メイン部分を聞いた友人たちが内容について話合うディスカッション部分

「気のあう友人たちと今昔について語り合う」という親近感が湧く始まり方で、どんどん内容に引き込まれます。

いわゆるビジネス書のような堅苦しい解説やはなく、物語調で気持ちに訴えかけるように書かれているので、とても読みやすいですよ!

「人生って、高校のとき思っていたようにはいかないものね。まったく違うものになってしまって」

全員がそれぞれ、ここ数年の思いがけない変化に何とか対処しようとしていた。が、ほんとんどの人が、どうすればいいのかわからないでいると告白した。

引用|チーズはどこに消えた?(13p-14p)

もりぱら
もりぱら
国語のテストで”小論文”よりも”小説”が好きたっだ人でも安心だよ!
それ自分の事だろ

シンプルな物語だからこそ『変化へ対応する重要性』をストレートに考えさせられる

本書の核心とも言えるメイン部分は、2人の小人と2匹のネズミが「迷路」の中で「チーズ」を探すというシンプルな物語です。

物語の中にでてくる「チーズ」とは、仕事や家庭、財産などの私たちが人生で求めるもの
「迷路」とは会社や地域社会、家庭などのチーズを追い求める場所を象徴しています。

『迷路の中でチーズを探す』というシンプルな内容が故に、著者の状況や環境の変化にいかに対応すべきかという考えが心にグサグサ突き刺さりました。

読んでいる途中何度も小人やネズミの発言や行動に心を揺さぶられ、挑戦することへの不安が少なくなっていくのが実感できます。

ちなにみ本作品中で一番心に響いた一文がこちら

ホーはあらためて思った。人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くないのだ。自分の中に作り上げている恐怖の方が、現実よりずっとひどいのだ。
 
引用|チーズはどこに消えた?(57p)

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“チャレンジしたいけど不安で動けない”という人にこそ心からオススメできる一冊!

チーズはどこに消えた5

この『チーズはどこへ消えた?』は、技術や方法のハウツー本ではなく、心構えやマインドを教えてくれる本です。

もりぱら
もりぱら
逆に既に挑戦することに抵抗がなかったり、変化を楽しめている人は物足りなさを感じるかも。
そういう人はより直接自分の武器になるような種類のビジネス書の方がいいよ!

新しいことや環境に飛び込むことが大切だとは分かっている。

失敗した時のことを考えると動けない。

環境や人間関係が変わることに不安がある。

こんな悩みや不安を感じてる人の心を本当に前向きにしてくれます。

『チーズはどこに消えた?』の物語が、頑張ろうとしているあなたの「一歩踏み出す勇気」になりますように!